「素内申」と「換算内申」という言葉を聞いたことがありますか?特に東京都の高校入試では、この2つの違いを理解することが重要です。この記事では、図解を使って分かりやすく解説します。
📋 この記事の内容
- 素内申とは?
- 換算内申とは?
- 東京都の計算例
- 調査書点への変換
- よくある誤解
📊 素内申とは?
素内申(すないしん)とは、通知表の評定をそのまま足し合わせた点数です。
素内申の計算式
9教科 × 5点 = 45点満点
例えば、オール4の生徒の素内申は「4 × 9教科 = 36点」となります。
💡 ポイント
素内申は全国共通の計算方法です。都道府県に関係なく、通知表の数字を足すだけなので計算が簡単です。
🔄 換算内申とは?
換算内申(かんさんないしん)とは、特定のルールで計算し直した内申点です。
東京都の場合、実技4教科を2倍にして計算します。
東京都の換算内申計算式
5教科 × 5点 + 実技4教科 × 5点 × 2 = 65点満点
#計算例
素内申の計算式
9教科 × 5点 = 45点満点
💡 ポイント
素内申は全国共通の計算方法です。都道府県に関係なく、通知表の数字を足すだけなので計算が簡単です。
東京都の換算内申計算式
5教科 × 5点 + 実技4教科 × 5点 × 2 = 65点満点
計算例
| 教科 | 評定 | 換算後 |
|---|---|---|
| 国語 | 4 | 4点 |
| 数学 | 3 | 3点 |
| 英語 | 4 | 4点 |
| 理科 | 4 | 4点 |
| 社会 | 3 | 3点 |
| 音楽 | 4 | 8点(×2) |
| 美術 | 3 | 6点(×2) |
| 保体 | 5 | 10点(×2) |
| 技家 | 4 | 8点(×2) |
| 合計 | - | 50点/65点 |
📈 調査書点への変換
東京都立高校の一般入試では、換算内申をさらに「調査書点」に変換します。
調査書点の計算式
換算内申 ÷ 65 × 300 = 調査書点(300点満点)
上の例(換算内申50点)の場合:
- 50 ÷ 65 × 300 ≒ 230点
🎯 都立入試の配点
- 調査書点:300点
- 学力検査:700点
- ESAT-J:20点
- 合計:1020点満点
❓ よくある誤解
Q. 素内申と換算内申、どちらが重要?
A. 換算内申が実際の入試で使われます。素内申は自分の成績を把握するための目安です。
Q. 換算内申は東京都だけ?
A. いいえ。兵庫県(実技7.5倍)など、他の府県でも独自の換算方式があります。都道府県ごとに確認が必要です。
Q. 中1・中2の成績は関係ない?
A. 東京都は中3のみですが、神奈川県(中2・中3)、埼玉県(中1〜中3)など、地域によって異なります。
まとめ
📌 この記事のまとめ
- 素内申=通知表をそのまま足した点数(45点満点)
- 換算内申=都道府県ルールで計算し直した点数
- 東京都は実技2倍で65点満点
- 実際の入試では「調査書点」に変換される
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調査書点の計算式
換算内申 ÷ 65 × 300 = 調査書点(300点満点)
🎯 都立入試の配点
- 調査書点:300点
- 学力検査:700点
- ESAT-J:20点
- 合計:1020点満点
Q. 素内申と換算内申、どちらが重要?
A. 換算内申が実際の入試で使われます。素内申は自分の成績を把握するための目安です。
Q. 換算内申は東京都だけ?
A. いいえ。兵庫県(実技7.5倍)など、他の府県でも独自の換算方式があります。都道府県ごとに確認が必要です。
Q. 中1・中2の成績は関係ない?
A. 東京都は中3のみですが、神奈川県(中2・中3)、埼玉県(中1〜中3)など、地域によって異なります。
まとめ
📌 この記事のまとめ
- 素内申=通知表をそのまま足した点数(45点満点)
- 換算内申=都道府県ルールで計算し直した点数
- 東京都は実技2倍で65点満点
- 実際の入試では「調査書点」に変換される
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📌 この記事のまとめ
- 素内申=通知表をそのまま足した点数(45点満点)
- 換算内申=都道府県ルールで計算し直した点数
- 東京都は実技2倍で65点満点
- 実際の入試では「調査書点」に変換される
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