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内申点ガイド|推薦・一般の違い/都道府県別の計算/逆算/よくある誤解まで全部

内申点の仕組みを全国対応で解説。推薦と一般の違い、都道府県別の計算ルール、換算内申、当日点の逆算、よくある誤解とチェックリストまで1ページで。

2026年1月15日更新: 2026年2月7日読了時間 25
内申点についての主な疑問をこの1記事で解決!計算方法から成績アップ術、推薦入試と一般入試の違い、都道府県別の特徴まで、受験生と保護者が必要とする情報を完全網羅しました。

📋 この記事の内容(全25章)

  • 【基礎編】内申点とは?なぜ重要なのか
  • 【制度編】推薦入試と一般入試の違いを完全解説
  • 【計算編】都道府県別の計算方法(主要10地域)
  • 【評価編】3観点評価の仕組みと評定の決まり方
  • 【実践編】オール3から内申点を上げる15の方法
  • 【地域編】都道府県別の攻略ポイントと注意点
  • 【誤解編】よくある間違いと正しい理解
  • 【チェックリスト】内申点アップのための最終確認

🎯 【基礎編】内申点とは?なぜ重要なのか 内申点とは、中学校での成績を数値化したものです。正式には「調査書点」と呼ばれ、高校入試の合否判定に使用されます。

💡 なぜ内申点が重要なのか

公立高校入試では「内申点 + 当日の学力検査」の合計で合否が決まります。内申点が高いほど、当日の試験で有利になるだけでなく、出願できる高校の選択肢も広がります!

#

内申点が重要な3つの理由

1️⃣ 合否に直結する

多くの公立高校では、内申点が合否判定の30〜50%程度を占める傾向があります。内申点が足りないと、当日の試験で高得点を取っても合格できない場合があります。

2️⃣ 出願条件になる

推薦入試や私立の併願優遇は、内申点が基準を満たさないと出願できません。内申点は「受験のチケット」でもあるのです。

3️⃣ 心の余裕につながる

内申点が高ければ、当日多少失敗しても挽回できるため、試験当日に精神的に楽になります。これは大きなアドバンテージです。


🏫 【制度編】推薦入試と一般入試の違いを完全解説 内申点の重要性は入試方式によって大きく異なります。推薦入試と一般入試の違いを正しく理解しましょう。 #

推薦入試の特徴
項目推薦入試一般入試
内申点の比重70〜90%おおよそ30〜50%程度
当日の試験面接・作文が中心5教科の学力検査
出願条件内申点基準あり原則として全員可
合格の決め手3年間の積み上げ当日の実力

✅ 推薦入試で成功するための戦略

  • 中1からコツコツ:内申点は3年間の積み上げが重要
  • 欠点をなくす:1でも2でも、各教科で安定した評定を
  • 主体性をアピール:提出物・授業態度で差をつける

🧮 【計算編】都道府県別の計算方法 内申点の計算方法は都道府県によって全く異なります。主要地域の計算方法を詳しく見ていきましょう。 #

🗼 東京都の内申点計算方法(65点満点) 東京都立高校の一般入試では、中学3年生の成績のみを使用します。
教科評定倍率最大点
国語5段階×15点
数学5段階×15点
英語5段階×15点
理科5段階×15点
社会5段階×15点
音楽5段階×210点
美術5段階×210点
保健体育5段階×210点
技術家庭5段階×210点
合計65点満点

⚠️ 東京都の超重要ポイント

実技4教科が2倍で計算されます!
例:音楽を「4→5」に上げると+2点、数学を「4→5」に上げても+1点
副教科を軽視すると大損します!

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🗺️ 都道府県別詳細ページ 各都道府県の詳細な計算方法と特徴はこちらから確認できます:

💡 自分の都道府県が決まってない人向け:まずは都道府県一覧で「満点・倍率・対象学年」を確認しましょう。


📝 【実践編】オール3から内申点を上げる方法 「オール3」は決して悪い成績ではありません。むしろ伸びしろがたくさんあるということ! #

提出物のクオリティを爆上げする方法 ##

字を「キレイに見せる」テクニック 字が下手でも大丈夫!キレイに見せる方法があります。

すぐできる3つのコツ

  1. 鉛筆(BまたはB2)で濃く書く - シャーペンより読みやすい
  2. 角をカクカク書く - 「止め」「払い」を意識するだけで印象UP
  3. ゆっくり丁寧に書く - 雑に書くと即減点対象
##

ワークは「色分け」で全部埋める 空白があると「やる気がない」と見られます。色分けで工夫しましょう。
鉛筆(黒)

自力で解いた答え

赤ペン

丸つけと間違いの修正

青ペン

答えを見て写したところ(解説も一緒に)


✅ 【チェックリスト】内申点アップのための最終確認 最後に、内申点を上げるためのチェックリストを確認しましょう。 #

日々の行動チェックリスト

📌 まとめ

🎯 この記事のまとめ

  • 内申点は3観点で評価され、日々の取り組みが重要
  • 都道府県で計算方法が全く異なるため、自分の地域のルールを理解することが必須
  • 今日からできることがたくさんあり、次の通知表で結果を出すことも可能
  • 実技教科を軽視せず、戦略的に取り組むことが成功の鍵

🎯 今すぐ内申点を計算してみよう!

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最終更新

2026年1月15日

📝 更新理由:令和8年度入試制度の変更に対応し、最新情報を反映

更新内容

  • 最新の入試制度に基づき内容を更新
  • 根拠リンク(一次情報)を追加
  • 計算例を最新の方式に修正
  • 関連リンクを拡充

制度は年度によって変更される場合があります。最新情報は各教育委員会の公式サイトでご確認ください。

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