内申点の基礎

内申点は3観点で決まる!通知表の評価基準をわかりやすく整理

「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点を理解して、内申点の伸ばし方を具体化しよう。

2025年1月20日読了時間 12分
内申点はテストの点数だけで決まるわけではありません。現在の評価は3つの観点を総合して判断されるため、日々の取り組みを変えるだけでも評価を伸ばせます。

📋 この記事でわかること

  • 内申点を決める3観点の意味
  • 観点別評価から評定が決まる流れ
  • 今日からできる改善ポイント

📘 内申点は「3観点」で決まる 学習指導要領では、評価の軸が次の3つに整理されています。どれか1つが高くても、他が弱いと評定が上がりにくくなるのでバランスが重要です。

知識・技能

定期テスト、小テスト、基礎知識の定着度。丸暗記だけでなく理解も見られます。

思考・判断・表現

説明できる力、記述や発表、レポートなどで評価。理由づけが大切です。

主体的に学習に取り組む態度

提出物、授業態度、振り返りなど日々の行動。最も改善しやすい領域です。


🔍 観点別評価から評定が決まる流れ

評価の流れ

  1. 日々のテスト・提出物・授業態度を記録
  2. 3観点それぞれでA/B/Cの評価がつく
  3. 3観点の結果を総合して評定1〜5が決定

💡 ここがポイント

学校ごとに総合方法は異なりますが、観点評価の積み重ねが評定の土台です。通知表の所見欄や提出物のコメントも評価材料になります。


✅ 観点別に点を伸ばす具体策
1

知識・技能

小テスト満点を狙い、テスト範囲ワークは最低2周。間違い直しまで提出。

2

思考・判断・表現

授業ノートに理由や根拠を書く。記述問題は「なぜ?」を言葉にする。

3

主体的に学習に取り組む態度

期限厳守、質問、振り返りの一言コメントを徹底。授業前の準備も評価対象。


🧭 通知表で確認すべきチェックポイント
  • 所見欄に「積極的」「丁寧」などの言葉があるか
  • 提出物の評価コメントが安定して良いか
  • 観点別評価のバランスが崩れていないか

まとめ

📌 この記事のまとめ

  • 内申点は3観点の総合評価で決まる
  • 日々の提出物・授業態度が評定に直結する
  • バランスよく取り組むことが最短ルート

🎯 観点別の改善ポイントを決めよう

My Naishinで現在の内申点を確認し、どの観点を伸ばすべきか整理しましょう。

最終更新

2025年1月20日

📝 更新理由:令和8年度入試制度の変更に対応し、最新情報を反映

更新内容

  • 最新の入試制度に基づき内容を更新
  • 根拠リンク(一次情報)を追加
  • 計算例を最新の方式に修正
  • 関連リンクを拡充

制度は年度によって変更される場合があります。最新情報は各教育委員会の公式サイトでご確認ください。

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