【東京都】換算内申の計算方法と都立高校入試の完全ガイド(2026・2027年度版)

都立高校入試に必須の「換算内申」の計算方法をどこよりも分かりやすく解説!素内申との違いから、調査書点(300点満点)、当日点(700点満点)、ESAT-J(20点満点)を含めた1020点満点の総合得点シミュレーションまで網羅。2026・2027年度の最新情報対応。

運営者は2026年度受験生・現役中3。当事者目線で執筆
運営者(My Naishin)
著者
2026年5月1日2026年5月1日更新20分で読める

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東京都の都立高校入試において、合否の鍵を握るのが「換算内申」です。しかし、通知表の成績(素内申)がそのまま使われるわけではなく、実技教科の比重が2倍になるなど、東京都独自の複雑な計算ルールが存在します。

本記事では、2026年度および2027年度(令和8年度・令和9年度)の最新の都立高校入試制度に基づき、換算内申の正しい計算方法から、調査書点(300点満点)、当日の学力検査点(700点満点)、そしてスピーキングテスト「ESAT-J」(20点満点)を含めた総合得点(1020点満点)の算出方法まで、保護者や中学生向けにどこよりも詳しく徹底解説します。

自分の今の成績から志望校に届くのか、入試本番で何点取れば逆転できるのかを知るための完全ガイドとしてご活用ください。

🧮 計算式を読む前に、まず数字を確かめたい方へ

本記事で解説する全ての計算(換算内申・調査書点・1020点総合得点)は、当サイトの都立高校 総合得点 計算サイトで自動算出できます。記事を読む前に、まず自分の現在地を確認してから読むと理解が圧倒的に早くなります。

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都立高校入試の合否が決まる仕組み

都立高校の一般入試(第一次募集・分割前期募集)は、当日のテストの点数だけで合否が決まるわけではありません。中学校での成績(内申点)と当日のテストの点数を決められた比率で合計し、その総合得点が高い順に合格者が決まります。

まずは、どのような要素が合否判定に使われるのか、全体像を把握しましょう。

都立高校(全日制普通科)の総合得点の内訳

  • 学力検査の得点(当日点): 700点満点(5教科合計点×1.4)
  • 調査書点(内申点): 300点満点(換算内申から算出)
  • スピーキングテスト(ESAT-J): 20点満点

※これらの合計 1020点満点 で合否が判定されます。(※面接や作文、実技試験を課す学校や、傾斜配点を行う学校は除きます)

東京都の一般的な「7:3」の比率を採用している高校では、当日の学力検査が7割、中学校の調査書(内申点)が3割という割合になります。調査書点については中学1年生や2年生の成績は含まれず、中学3年生の成績のみが対象となります。


「素内申」と「換算内申」の違いとは?

都立高校入試の計算をする前に、必ず知っておかなければならないのが「素内申(そないしん)」「換算内申(かんさんないしん)」の違いです。

素内申(そないしん)とは?

素内申とは、中学校の通知表に記載されている5段階評価を、そのまま足し合わせたものです。全9教科(国語・数学・英語・理科・社会・音楽・美術・保健体育・技術家庭)の評定を単純に合計します。

素内申の計算式

9教科 × 5段階評価 = 最大45点満点

(例)オール3の場合:9教科 × 3 = 27点

素内申は、主に私立高校の推薦入試や併願優遇の基準として使われます。都立高校の推薦入試でも、一部の学校で素内申が基準として用いられることがあります。

換算内申(かんさんないしん)とは?

換算内申とは、都立高校の一般入試において、当日の学力検査(テスト)がない実技4教科の比重を2倍にして計算した内申点のことです。都立高校入試では、この換算内申が調査書点のベースになります。

換算内申の計算式

主要5教科(国数英理社)+ 実技4教科(音美保技)× 2 = 最大65点満点

なぜ実技教科を2倍にするのでしょうか?それは、都立高校の一般入試では主要5教科のテストは行われますが、実技4教科のテストは行われないからです。そのため、「テストで測れない実技教科の能力は、中学校の成績を2倍にして評価しよう」という東京都教育委員会のルールなのです。


【65点満点】換算内申の計算方法

それでは、具体的に換算内申の計算方法を詳しく見ていきましょう。計算式自体は非常にシンプルです。

換算内申(65点満点)の求め方

① 主要5教科(国語・数学・英語・理科・社会)

通知表の評定(1〜5)をそのまま合計します。(最大25点)


② 実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)

通知表の評定(1〜5)を合計し、2倍にします。(最大40点)


③ 合計する

①と②を足したものが換算内申になります。(25点 + 40点 = 65点満点)

計算例で確認してみよう

いくつかの成績パターンで換算内申を計算してみます。

パターンA:オール3の生徒

国3/数3/英3/理3/社3
音3/美3/保3/技3

・5教科:3×5=15点
・4教科:(3×4)×2倍=24点

換算内申:39点

パターンB:オール4の生徒

国4/数4/英4/理4/社4
音4/美4/保4/技4

・5教科:4×5=20点
・4教科:(4×4)×2倍=32点

換算内申:52点

パターンC:実技が得意な生徒

国3/数3/英3/理3/社3
音5/美5/保5/技5

・5教科:3×5=15点
・4教科:(5×4)×2倍=40点

換算内申:55点

ここで注目していただきたいのは、パターンB(オール4)とパターンC(5教科オール3、実技オール5)の比較です。素内申で見ると、パターンBは36、パターンCは35とほぼ同じです。しかし、換算内申にするとパターンCの方が3点も高くなります。

このように、都立入試においては実技4教科の成績(評定)が極めて大きな影響力を持つことが分かります。


【300点満点】調査書点への換算方法

先ほど計算した「換算内申(65点満点)」は、そのままでは合否判定の点数として使えません。都立高校入試の一般的な比率である「学力検査7:調査書3」に合わせて、調査書点を300点満点に圧縮(換算)する必要があります。

調査書点(300点満点)の計算式

換算内申 ÷ 65 × 300

※計算結果の小数点以下は切り捨てとなります。

先ほどのパターンの生徒で、実際に調査書点(持ち点)が何点になるのか計算してみましょう。

成績パターン 換算内申 計算式 調査書点(300点満点)
オール3 39点 39 ÷ 65 × 300 180点
オール4 52点 52 ÷ 65 × 300 240点
オール5 65点 65 ÷ 65 × 300 300点
5教科3、実技5 55点 55 ÷ 65 × 300 253点
5教科5、実技3 49点 49 ÷ 65 × 300 226点

表を見ると、換算内申が1点違うと、調査書点では約4.6点の差(300÷65)になることが分かります。都立入試においては、「換算内申の1点は、当日のテストの約4.6点分に相当する」ということをしっかりと覚えておいてください。内申点を1上げることは、当日のテストで5点(1問分)多く正解することと同じ価値があるのです。


【700点満点】学力検査(当日点)の計算方法

内申点の計算ができたら、次は入試本番の点数(学力検査点)の計算方法です。都立高校の一般入試では、国語・数学・英語・理科・社会の5教科を受験します。各教科100点満点、合計500点満点です。

しかし、「学力検査7:調査書3」の比率に合わせるため、当日のテストの点数を700点満点に換算します。

学力検査点(700点満点)の計算式

当日の5教科合計点(500点満点) × 1.4

※より正確には、「当日の合計点 ÷ 500 × 700」となります。小数点以下は切り捨てです。

もし当日、各教科で平均60点を取り、5教科合計が300点だった場合、学力検査点は以下のように計算されます。

300点 × 1.4 = 420点

傾斜配点がある高校に注意

多くの都立高校は上記の計算式を使いますが、理数科などの一部の専門学科や、コース制を敷いている高校では「傾斜配点」が行われる場合があります。

例えば「数学と理科の点数を1.5倍にして計算する」といったルールです。志望校が傾斜配点を導入しているかどうかは、東京都教育委員会の公式発表や、各高校の募集要項を必ず確認してください。


【20点満点】スピーキングテスト(ESAT-J)の点数化

令和5年度(2023年度)入試から導入され、2026年度・2027年度入試でも継続して実施されるのが、中学校英語スピーキングテスト「ESAT-J(English Speaking Achievement Test for Junior High School Students)」です。

中学3年生の11月下旬にタブレット端末を使用して行われるこのテストの結果は、都立高校入試の総合得点に加算されます。

ESAT-Jの評価と換算点(20点満点)

ESAT-Jの結果は、スコアに応じてAからFまでの6段階の「評価」として返却され、その評価が入試の得点(20点満点)に換算されます。

  • A評価: 20点
  • B評価: 16点
  • C評価: 12点
  • D評価: 8点
  • E評価: 4点
  • F評価: 0点

評価が1段階下がるごとに、入試の得点が4点ずつマイナスされていきます。総合得点1020点満点中の20点とはいえ、ボーダーライン上の受験生にとっては、この4点の差が合否を分ける決定的な要因になり得ます。決して軽視せず、中学校でのスピーキング練習や過去問対策をしっかりと行いましょう。

※何らかの正当な理由(病気等)でESAT-Jを受験できなかった不受験者に対しては、当日の英語の筆記試験の点数から仮想のESAT-Jの点数を算出する特例措置が設けられています。


【1020点満点】総合得点の計算まとめ

ここまで計算してきた3つの要素をすべて足し合わせることで、最終的な合否を判定する「総合得点」が算出されます。

総合得点(1020点満点)の計算式まとめ

調査書点(MAX300点)
[ {主要5教科の評定合計 + (実技4教科の評定合計×2)} ÷ 65 ] × 300
※小数点以下切り捨て
学力検査点(MAX700点)
当日の5教科のテスト合計点 × 1.4
※小数点以下切り捨て
ESAT-J換算点(MAX20点)
A(20) / B(16) / C(12) / D(8) / E(4) / F(0)

総合得点 = ① + ② + ③

この1020点満点のうち、何点を取れば志望校に合格できるのか(合格基準点・ボーダーライン)を把握することが、都立高校受験戦略の第一歩となります。各高校の合格基準点は、模擬試験の主催団体(Vもぎ、Wもぎなど)のデータ集を参考にすると良いでしょう。


【パターン別】総合得点シミュレーション

理論だけでは分かりにくいため、実際に架空の受験生Aさん、Bさん、Cさんを設定して、総合得点がどのようになるのかシミュレーションしてみましょう。

シミュレーション条件

  • 志望校の合格基準点(目標総合得点):720点 / 1020点(中堅上位校レベル)
  • 当日の学力検査は、全員同じ 330点(5教科合計)を取ったと仮定します。
  • ESAT-Jは、全員 B評価(16点)だったと仮定します。

生徒A:オール3

【成績】
5教科:15、実技:12
換算内申:39

【調査書点】
39 ÷ 65 × 300 = 180点

【学力検査点】
330 × 1.4 = 462点

【ESAT-J】
B評価 = 16点

【総合得点】
180 + 462 + 16 = 658点
(合格基準720点に届かず不合格)

生徒B:オール4

【成績】
5教科:20、実技:16
換算内申:52

【調査書点】
52 ÷ 65 × 300 = 240点

【学力検査点】
330 × 1.4 = 462点

【ESAT-J】
B評価 = 16点

【総合得点】
240 + 462 + 16 = 718点
(合格基準720点にギリギリ届かず)

生徒C:実技が得意

【成績】
5教科:オール3(15)
実技:オール5(20)
換算内申:55

【調査書点】
55 ÷ 65 × 300 = 253点

【学力検査点】
330 × 1.4 = 462点

【ESAT-J】
B評価 = 16点

【総合得点】
253 + 462 + 16 = 731点
(合格基準720点を見事クリア!)

当日のテストの点数が全く同じ(330点)でも、内申点の構成によって総合得点に大きな差が生まれ、合否がはっきりと分かれる結果となりました。

特に生徒Cは、主要5教科の成績は生徒Aと同じ「オール3」であるにも関わらず、実技教科の成績が良い(換算内申で2倍になる恩恵を受けた)ため、生徒B(オール4)よりも高い総合得点を叩き出し、見事合格基準をクリアしています。

これが都立高校入試における「実技教科の重要性」の真実です。実技教科をおろそかにすることは、都立入試において非常に危険な行為であると言えます。


2026年度・2027年度入試の最新トピック

都立高校入試の制度は、時代に合わせて少しずつ変化しています。2026年度(令和8年度)および2027年度(令和9年度)の受験生が知っておくべき、重要な最新制度のトピックを解説します。

1. 男女合同定員制の完全実施

かつての都立高校普通科では、男女別に定員が定められており、合格ラインが男女で異なる(主に女子の方が合格ラインが高くなる)という課題がありました。しかし、制度の段階的な撤廃が進み、現在では全校において男女合同定員制が完全実施されています。

これにより、性別に関係なく、純粋に「総合得点が高い順」から合格者が決まる、より公平なシステムとなっています。

2. 一部高校における「10:0」枠の導入(当日の学力重視枠)

都立入試は「学力検査7:調査書3」が基本ですが、一部の都立高校では、定員の一部(例えば募集定員の1割など)について、調査書点(内申点)を全く考慮せず、当日の学力検査点のみ(比率 10:0)で合否を判定する枠を設ける動きがあります。

これは、「中学校での内申点は振るわなかったが、当日の実力は非常に高い」という生徒を救済し、多様な人材を受け入れるための制度です。内申点にハンデを抱えている受験生にとっては、当日のテストで高得点を取ることで一発逆転を狙えるチャンスとなります。(※実施校や導入割合については、東京都教育委員会の最新の発表を必ず確認してください)


換算内申をアップさせるための戦略

換算内申の計算方法や重要性が分かったところで、では具体的にどうすれば内申点をアップさせることができるのでしょうか。中学3年生の1学期・2学期に実践すべき具体的なアクションを紹介します。

定期テストの点数を上げる(特に実技4教科!)
内申点の基本はやはり定期テストの点数です。しかし、受験勉強が本格化すると、音楽や美術などの実技教科のペーパーテスト対策を怠りがちです。実技教科は換算内申で2倍になるため、テスト直前は実技の暗記科目にしっかり時間を割きましょう。
提出物は期限内に、丁寧に仕上げて出す
ワークやプリントなどの提出物は「関心・意欲・態度」の評価に直結します。期限を守るのは当然ですが、丸付けを丁寧に行い、間違えた理由を赤ペンで書き込むなど、「真剣に取り組んだ痕跡」を残すことが評価アップに繋がります。
授業中の姿勢と積極的な発言
先生の目を見て話を聞く、ノートをきれいに取る、分からないことは積極的に質問するといった授業態度は非常に重要です。特に実技教科では「上手い・下手」だけでなく、「一生懸命取り組む姿勢」が大きく評価されます。
実技の作品・レポートには全力を注ぐ
美術の作品、家庭科の製作物、理科の実験レポートなどは、時間をかけて丁寧に仕上げましょう。手抜きはすぐに先生に見抜かれます。独創性や工夫点などをレポートの余白にアピールして書くのも効果的です。

内申点が足りない!本番での逆転戦略

「3年生の2学期の成績が出たけれど、志望校の目安となる換算内申に届かなかった…」
そんな場合でも、諦める必要はありません。都立入試は7割が当日のテストの点数です。本番で何点取れば逆転できるのかを正確に計算し、戦略を立てましょう。

本番で必要な追加点数の計算方法(逆転の公式)

換算内申が志望校の目安より N点 足りない場合、当日の5教科のテスト(500点満点)でどれだけ余分に点数を取ればいいか、以下の計算式で割り出せます。

必要な追加テスト点 = N × 4.6 ÷ 1.4

(※簡略化すると、不足する換算内申1点につき、当日のテストで約3.3点多く取る必要がある、と覚えましょう。)

例えば、志望校の目安換算内申が50のところ、自分の換算内申が45だったとします。不足分は「5点」です。

不足分5点 × 3.3 = 約16.5点

つまり、当日の5教科の合計テストで、目標点数よりも約17点高く取る(各教科で3〜4点ずつ上乗せする)ことができれば、内申点のビハインドを完全に跳ね返し、合格ラインに並ぶことができるのです。1教科あたり1問余分に正解すれば良いと考えれば、決して不可能な数字ではないことが分かるはずです。


換算内申に関するよくある質問(FAQ)

Q. 内申点に中1や中2の成績は入りますか?

A. 東京都の公立高校(都立高校)の一般入試において、調査書点として計算されるのは「中学3年生の成績のみ」です。1年生、2年生の成績は合否判定には一切使われません。ただし、基礎学力として繋がっているため、早めに学習習慣をつけることは大切です。

Q. 3年生のいつの成績が使われますか?

A. 2学期制の中学校の場合は「前期の成績と後期中間テストまでの結果を総合した成績」、3学期制の中学校の場合は「1学期と2学期の成績を総合した2学期末の成績」が調査書に記載され、入試に用いられます。

Q. 私立高校の受験でも換算内申を使いますか?

A. いいえ、私立高校の単願推薦や併願優遇では、一般的に「素内申(5科、3科、9科など)」が基準として用いられます。実技教科を2倍にする「換算内申」は、都立高校特有の計算方法です。

Q. 英検や漢検を持っていると内申点に加点されますか?

A. 都立高校の一般入試において、各種検定(英検、漢検、数検など)の取得によって内申点(調査書点)に直接加点されることはありません。(※一部の推薦入試などで評価の対象になる場合はあります)。私立高校の併願優遇などでは加点対象になることが多いです。


まとめ

この記事で押さえたいポイント

  • 都立高校の合否は、学力検査(700)+調査書(300)+ESAT-J(20)の1020点満点で決まる。
  • 「換算内申」は最大65点満点。実技4教科の評定は2倍にして計算される。
  • 換算内申の1点の差は、調査書点(300点満点)にすると約4.6点の差になる。
  • 実技教科を軽視すると総合得点で大きく不利になるため、定期テストや提出物に全力で取り組むこと。
  • 内申点が足りなくても、換算内申1点の遅れにつき当日のテストで約3.3点多く取れば逆転可能!
  • 2026年・2027年度入試では、男女合同定員制や一部での「10:0」枠など最新制度の動向にも注意する。

都立高校入試は、制度の仕組みを正しく理解し、それに基づいた戦略を立てた者が勝つシステムになっています。今の自分の換算内申を正確に計算し、志望校とのギャップを把握して、受験勉強のモチベーションに繋げていきましょう。

都道府県別の内申点換算もまとめて確認しよう

My Naishinでは47都道府県の公立高校入試における内申点の換算方法・評価期間・傾斜配点を都道府県別にまとめています。自分の地域の正確な情報をチェックして、戦略的な受験準備を始めましょう。

都道府県別の内申点情報を見る

よくある質問

Q東京都の換算内申で最大何点取れますか?
A65点満点です(主要5教科×5+実技4教科×5×2)。これが300点満点の調査書点に換算されます。
Q東京都の調査書点の計算式は?
A調査書点=換算内申(65点満点)×(300÷65)≒換算内申×4.615。例えば換算内申50点なら調査書点約231点になります。
Q中1・中2の成績は本当に関係ありませんか?
A都立一般入試では中3の成績のみが反映されます。ただし、推薦入試では一部の学校が中1・中2を考慮するケースがあるため、志望校の選抜要綱を必ず確認してください。
Q実技4教科の評定を上げる優先度は?
A極めて高いです。実技は2倍されるため、主要5教科で「4→5」にするより、実技で「3→4」にする方が換算内申で2点分の価値があります。

参考資料・情報源

※ 制度は年度によって変更される場合があります。最新情報は各教育委員会の公式サイトでご確認ください。

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