2026年(令和8年)4月、進級・進学おめでとうございます。
高校入試において、内申点は当日点と同じ、あるいはそれ以上に重要な要素です。
特に多くの都道府県で「中3の成績のみ」や「学年が上がるほど配点が高い」というルールが採用されているため、この4月のスタートダッシュが、志望校合格への最短ルートになります。
今回は、現役の教育コンサルタントの視点から、「4月中に絶対にやっておくべきこと」を学年別にチェックリスト形式でまとめました。
1. 全学年共通:2026年度の評価基準を理解する 最近の評価基準は「定期テストの点数」だけではありません。文部科学省が推進する「観点別学習状況の評価」に基づき、以下の3つの観点を意識する必要があります。 1. 知識・技能(テストの点数、小テスト) 2. 思考・判断・表現(記述問題、レポート、発表) 3. 主体的に学習に取り組む態度(提出物、振り返りシート、授業への参加姿勢) 特に「3」が苦手な生徒が多いですが、ここは「4月の授業態度」で先生の印象が決まります。
よくある質問
Q4月の時点で内申点を上げるためにできることは?
Aまずは授業態度と提出物です。最初の授業で先生に「やる気がある」と認知されることが、その後の評価のベースになります。
Q副教科の対策はいつから始めればいいですか?
A最初の授業からです。実技の評価は学期全体を通した積み重ねなので、テスト前だけ頑張っても「5」を取るのは難しいです。