対策・実践内申点上げ方対策

内申点の上げ方7選|中学生が今日からできる具体的な方法を徹底解説

内申点を確実に上げるための7つの方法を具体的に解説。定期テスト対策、提出物の工夫、授業態度の改善まで実践的なアドバイスを紹介。

運営者(My Naishin)
著者
2026年3月10日2026年3月10日更新18分で読める
「内申点をあと1でも2でも上げたい!」——そう思っている中学生に向けて、今日から実践できる具体的な方法を7つ紹介します。3観点評価の仕組みを理解すれば、効率的に内申点をアップさせることが可能です。

📋 この記事の内容

  • 内申点が決まる仕組みのおさらい
  • 方法①:定期テストで確実に得点する
  • 方法②:提出物を「A評価」にする
  • 方法③:授業中の発言・挙手を増やす
  • 方法④:振り返りシートを充実させる
  • 方法⑤:ノートの取り方を改善する
  • 方法⑥:副教科を戦略的に攻略する
  • 方法⑦:先生に質問・相談する習慣

📌 まず知っておくべきこと 内申点は3つの観点で評価されます。それぞれの観点を意識した行動が、評定アップへの最短ルートです。
観点主な評価材料上げやすさ
知識・技能定期テスト、小テスト、実技テスト勉強量に比例
思考・判断・表現レポート、発表、テストの応用問題やや努力が必要
主体的に学習に取り組む態度授業態度、提出物、振り返り最も上げやすい

方法① 定期テストで確実に得点する

🎯 目標点の目安

  • 評定5を目指すなら:90点以上
  • 評定4を目指すなら:75〜89点
  • 評定3を目指すなら:50〜74点

※学校や教科によって基準は異なりますが、一般的な目安です。

#

具体的な対策
1

2週間前から計画的に

テスト範囲が発表されたらすぐに計画を立てる。1日あたりの学習量を可視化し、無理のないペースで。

2

ワークを3周する

1周目:全問解く → 2周目:間違えた問題だけ → 3周目:2周目も間違えた問題。これだけで80点は超えやすくなります。

3

授業ノートを最強の教材に

先生が強調したポイント、板書の色使い、補足説明をメモ。先生が作る問題は授業内容から出るので、ノートが最良の対策です。


方法② 提出物を「A評価」にする 提出物は「主体的に学習に取り組む態度」の重要な評価材料です。期限内に出すだけでなく、質を上げることで評定が変わります。

✅ A評価のポイント

  • 期限厳守(1日でも遅れると大幅減点)
  • 丁寧な字で書く
  • 間違えた問題に赤ペンで訂正+解説メモ
  • 自分の考えや感想を追記

❌ やりがちなNG行動

  • 答えを写すだけ
  • 空欄を残す
  • 期限に遅れて提出
  • 雑な字で書く

✅ 提出物は最もコスパが良い

テストで10点上げるより、提出物の質を上げる方が簡単に評定アップにつながることが多いです。特に「主体的に学習に取り組む態度」がC→Bになるだけで、評定が1段階上がる可能性があります。


方法③ 授業中の発言・挙手を増やす 授業中の積極性は「主体的に学習に取り組む態度」の重要な評価ポイントです。 #

具体的な行動
1

1回の授業で最低1回は挙手する

答えがわからなくても「こう考えました」と過程を述べるだけでOK。間違いを恐れないことが大切です。

2

グループ活動でリーダーシップを取る

「じゃあ、まとめてみようか」「他に意見ある?」といった声掛けが高評価に。

3

先生の話を聞く姿勢を見せる

目線を上げる、うなずく、メモを取る。これだけで「意欲的な生徒」という印象を与えます。


方法④ 振り返りシートを充実させる 多くの学校で授業後に書く「振り返りシート」や「学習カード」。これは「主体性」の評価に直結します。

高評価の振り返りシートの書き方

❌ NG例:「今日の授業は楽しかったです。」(感想だけ)

✅ OK例:「今日学んだ○○の公式は、前回の△△と関連していることがわかりました。次回は□□の部分をもっと深く理解したいです。」

ポイントは「何がわかったか」「何が課題か」「次にどうするか」の3要素を含めること。


方法⑤ ノートの取り方を改善する ノートは提出物として評価されることも多く、「思考・判断・表現」の評価材料になります。

📝 高評価ノートの特徴

  • 日付・ページ番号・単元名を記録
  • 色は3色まで(黒・赤・青)
  • 重要ポイントを囲みや矢印で強調
  • 自分なりの要約やまとめを余白に追加
  • 疑問点を書き出す

🚀 さらに差をつけるコツ

  • 先生が口頭で補足した内容もメモ
  • 図やイラストで視覚化
  • 他の単元との関連を書き込む
  • テスト後に復習ノートを作成

方法⑥ 副教科を戦略的に攻略する 副教科(音楽・美術・体育・技術家庭)は、実は最も評定を上げやすい教科です。

💡 副教科が狙い目な理由

  • 実技の才能よりも「取り組み方」が重視される
  • ペーパーテストの比率が低く、授業態度で差がつく
  • 東京都では2倍で計算されるため、1点上げるだけで大きな差に
  • 多くの生徒が「捨てている」ため、少しの努力で目立てる

方法⑦ 先生に質問・相談する習慣をつける 質問や相談は「主体的に学習に取り組む態度」の直接的なアピールになります。
1

授業後に1つ質問する

「今日の○○の部分がよくわからなかったのですが、もう少し教えていただけますか?」と聞くだけでOK。

2

テスト返却後に見直しの相談をする

「この問題はどう考えればよかったですか?」と聞くことで、学習意欲を示すことができます。


まとめ

📌 この記事のまとめ

  • 内申点は3観点で決まり、「主体性」が最も上げやすい
  • 定期テストは2週間前から計画的に。ワーク3周が基本
  • 提出物は期限厳守+質の向上が最もコスパが良い
  • 授業中の挙手・発言で積極性をアピール
  • 振り返りシートには「学び・課題・次の目標」を書く
  • 副教科は取り組み方次第で評定アップのチャンス
  • 先生への質問・相談は最強の意欲アピール

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よくある質問

Q内申点を上げるにはどうすればいいですか?
A定期テストで高得点を取る、提出物を期限内に丁寧に出す、授業中に積極的に参加する、副教科にも力を入れる、振り返りシートを充実させるなどの方法があります。
Q内申点はいつから上げられますか?
A今日から行動を変えることで改善できます。特に「主体的に学習に取り組む態度」の観点は、提出物や授業態度の改善ですぐに効果が出やすいです。
Q副教科の内申点は重要ですか?
Aはい。多くの都道府県で実技4教科(音楽・美術・体育・技術家庭)は倍率がかかるため、主要5教科より内申点への影響が大きい場合があります。

参考資料・情報源

※ 制度は年度によって変更される場合があります。最新情報は各教育委員会の公式サイトでご確認ください。

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